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明日に繋がる、ビジネスに関するスレッドのまとめ

    明日に繋がるビジネスに関するスレッドのまとめ

    文化

    1: 田杉山脈 ★ 2020/09/07(月) 22:16:21.33 ID:CAP_USER
    日本の葬式は世界一高い。宗教学者の島田裕巳氏は2010年の著書『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)でそう指摘した。それから10年。葬式をとりまく状況はどうなったか。島田氏は「葬式の簡素化はさらに進行している」と指摘する――。

    『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーに
    私は、2010年に『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)という本を出版した。事前には予想もしなかったことだが、この本は30万部のベストセラーになった。当時、私がこの本を書こうとしたのは、葬式をめぐる状況が大きく変わりつつあるのを感じていたからである。

    たとえば、無縁社会のところでふれた直葬の存在を知ったのも、本を執筆する直前のことだった。そこまで葬式は簡略化できるのか、私は直葬の存在を知って驚いた。その頃にはまた、「家族葬」という葬式のやり方が広まりつつあった。

    それ以前にも、近親者だけが集まって営む「密葬」という葬式のやり方はあった。ただ、密葬の場合には、その後に、参列者を招いて偲ぶ会を開くことを前提にしていることが多かった。密葬だけで終わるわけではなかったのだ。

    ところが、家族葬の場合には、家族や近しい親族、故人の親友などが参列するだけで、規模は小さい。しかも、偲ぶ会の開催が前提にはなっていない。ほとんどは家族葬が葬式のすべてである。今や家族葬が当たり前になり、多くの参列者が集まる従来型の葬式は「一般葬」として、それとは区別されるようになった。有名人、著名人でも家族葬だけになってきた。

    家族葬の場合には、参列者の数が少ないというだけではなく、費用がかからないというイメージが伴っている。参列者が少なければ、通夜ぶるまいなど飲食の費用はかからない。また、規模が小さければ、祭壇も小さくて済む。

    「平均費用231万円」は世界一高い
    家族葬や直葬が増えつつある。『葬式は、要らない』が刊行されたのは、そんな時代だった。葬式にかんして、多くの人が疑問を感じていたのは、費用が高いということだった。あわせて、費用の明細が明らかではないということにも多くの人たちが疑問を持っていた。

    私は本のなかで、当時葬式費用の平均とされる231万円という額が、諸外国での葬式の費用に比べて相当に高いものであることを指摘した。

    具体的には、アメリカは44万4000円、韓国は37万3000円、ドイツは19万8000円、イギリスは12万3000円という数字を紹介した(冠婚葬祭業の株式会社サン・ライフの資料による)。本の小見出しには「葬式費用231万円は世界一」と書いた。

    「そんなにも日本の葬式は高いのか」

    本を読んで、そう思った人たちも少なくなかったようだ。葬式に多額の費用がかけられたのは、バブルの時代である。その時代には、金をかけた派手な葬式が社会的な話題にもなった。とくに昭和を代表するトップスターだった、美空ひばりと石原裕次郎の葬式では、ともにビッグバンドが入り、故人のヒット曲が演奏された。どちらの葬式にも多くのファンが殺到した。経済人では、松下幸之助の葬式が、松下電器産業(現・パナソニック)の社葬として営まれたのもバブルの時代で、参列者は2万人にも及んだ。

    バブルの時代には、地価が高騰したため、生きているあいだに住む住宅を買い求めることは諦めたものの、死後の住まいは確保したいと、郊外に墓地を求める人たちが急増した。

    それはちょうど、高度経済成長で都会に出てきた人たちが亡くなり、親の葬式を出す時期にあたっていたのである。
    以下ソース
    https://president.jp/articles/-/38439

    【【社会】「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の"葬式離れ"が止まらない】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2020/01/02(木) 18:43:37.42 ID:CAP_USER
    20歳前後の大学生は、ゴルフにどんなイメージを持っているのだろうか?

    2019年に、筆者の所属する日本ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)が、武蔵野美術大学(武蔵野美大)で「ゴルフビジネス論」という講義を行うことになり、JGJAに所属する会員が専門に応じて前期、後期で1コマずつを担当。その中で「青少年にゴルフを?あの手この手」というテーマで2回、講義をした。

    大学での講義、筆者自身が受けたのはもう40年ぐらい前なので、今の大学の雰囲気を見るのもよいかと思った。なにより、ゴルフ界はこのコラムで何度も書いてきたが、ゴルフ人口減で困っている。「若い世代にゴルフをやってもらいたい」という切実な希望もある。

    その対象世代のゴルフに対するイメージなどを生で聞ける機会だった。講義を提案したのはJGJA会員で、ゴルフ界の実情を知る武蔵野美大の北徹朗准教授。以前紹介したが、2015年のゴルフビジネスフォーラムで大学の体育授業での用具の貧弱さを訴え、ゴルフ業界を動かした。

    ゴルフに対する「負」のイメージがある学生たち
    結論から言うと、講義を受けた大学生のほとんどがゴルフをやっていない、やったことがない。ゴルフに対するイメージは「高い、時間がかかる(遠い)」。これらは「想定内」ではあるのだが、実際に聞く、見ると「やはり」と思う。

    講義では、まずゴルフ界の現状を伝えた。ゴルフと他のスポーツの年齢別人口で野球やサッカーは20代までは圧倒的に多いが、40歳代でゴルフが逆転、50代ではボウリングも上回ること(総務省2016年社会生活基本調査)、ゴルフは何歳からでも始められるスポーツであることなどを説明し、ゴルフを始めるにあたっての初期費用や、用具の種類などを紹介した。

    その上で「高い、時間がかかる」ほかさまざまな「ハードル」に対して、徐々に料金が安くなり、ドレスコードも緩やかなコースもあり、車がなくても行きやすくなりつつあること、クラブをレンタルできるコースがあること、ルールもプライベートなら仲間内でも決めごとをつくれる(OKパットなど)というような、ゴルフ界全体とまではいかないが、ハードルを低くするようになってきていることを話した。

    最後に受講者にアンケートをとらせてもらった。

    ①ゴルフをやっている
    ②ゴルフをやったことはあるが、今はしていない
    ③ゴルフをやっていないが、やってみたい
    ④ゴルフに興味はない、やるつもりはない
    上記のどれかを選択してもらったうえで、次の質問に自由に答えてもらった。

    ・その理由、きっかけ
    ・ゴルフを始める、続けるにあたって心配なこと、疑問
    ・ゴルフをする(続ける)ために業界への希望
    講義の出席票の意味合いもあるが、64人のアンケートを手にした。趣旨と違う3つを除き、回答の中からゴルフ界の参考になるものを抜き出してみた。

    ①ゴルフをやっていると答えた人は6人。全体の1割弱だったがこのまま続けてほしい。

    「授業で同じになった先輩にゴルフの沼に引きずり込まれて好きになった。金額が高いので1人では始められない。友人を誘っても来てくれず、ボウリングやカラオケのほうが手軽」(建築学科2年・女性)

    「家族と一緒にラウンドすることになって始めた。ボールやクラブの高反発などが競技でもないのに使いにくいのはどうかと思う。飛ぶ方が面白い。ルール(規格)がアマチュアに響かないようにしてほしい。(フェースの)溝だって深くしてプロみたいにバックスピンがかかれば、1日ハッピーです」(建築学科4年・男性)

    今はしていない学生も2割程度
    以下ソース
    https://toyokeizai.net/articles/-/321889

    【【社会】今の若者が「ゴルフ」をやっていない切実な事情】の続きを読む

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