1: シュードモナス(茸) [DE] 2020/02/11(火) 15:54:29.50 ID:dzluECsa0● BE:632443795-2BP(10000)
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偽造品が横行する Amazon に、高級ブランドが「待った」: 「対処の取り組みは不十分」

高級路線のプラットフォームを準備していると噂されるAmazonだが、すでに参加しないと明言している高級ブランドも存在する。LVMHのCEOバーナード・アーノルト氏は、1月28日に行われた第4四半期の業績報告で過去にAmazonからのアプローチがあったことを明かした。
そしてAmazonとの提携は今後も絶対に行わないと明言した。その理由として、同氏はAmazonによる偽ブランド品への対策が不十分なだけでなく、同社が偽ブランド品で利益を得ていることをあげている。
「Amazonはデータベースを通じてカスタマーと販売業者を結びつけ、売上の数パーセントを取り分としている。当社はAmazonに限らず、いかなるサイトでも偽ブランド品の販売と戦っていく」と、アーノルド氏は表明した。
偽ブランドビジネスの実態
Amazonが偽ブランド品への対策を取る兆候は見られない。理由はシンプルで、偽ブランド品はよく売れて、カスタマーも気に留めていないからだ。
高級ブランドの認証を行うAI関連技術企業のエントルピー(Entrupy)でCEOを務めるヴィデュース・スリニヴァサン氏は次のように指摘する。「偽ブランド品の市場規模は世界で9000億ドル(約99兆円)近くにもなる。
ブランドの希釈化だけでなく、犯罪組織の資金源や児童労働、人の安全に対するリスクなどにもつながっている」。
Amazonは偽ブランド品の問題を公に認めており、その対処も行うと表明している。だが、実際にはほとんど対策を取っておらず、偽ブランド品の販売で利益をあげ続けている。
いまやAmazonは、ワシントン・ポスト(The Washington Post)から「偽ブランド品の蚤の市(flea market of fakes)」と表現され、トランプ政権はAmazonの偽ブランド品に断固とした対処を行う計画まで発表している。
それでも、ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)の昨年の記事によれば、高級品の安価なコピーを大量に売りさばくことでAmazonのトラフィックは増加しているという。デジタル広告で収益の大半をあげるAmazonにとって、トラフィックは重要な指標だ。
「取り組みは全然足りてない」
「消費者の動向は多くの要因に左右されるが、なかでも価格は大きな影響力を持つ」と、ブランド保護のソフトウェアを提供するインコプロ(Incopro)で上級法律顧問を務めるマイケル・スウィーニー氏は語る。
「たとえば高級ブランドの時計と似た商品があるとする。ロゴやマークなど、何もかも同じでたったの120ドル(1万3000円)だったら、おそらく買う消費者も出てくるだろう」。

https://news.infoseek.co.jp/article/digiday_240985/

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